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問診
2008年10月12日(日)13:14
病院でED(勃起障害)を診察する際に行われることは、まず問診です。この際、最近6ヶ月の状況を各項目の質問に答えていきます。
内容は以下のとおりですので、一度やってみましょう。これはEDを診断するための国際基準となっている、「国際勃起機能スコア5」という問診表をもとに行われることが多いようです。
全部で5項目あり各項目の点数を合計し、その合計点数によってEDの疑いがあるかどうかを判断します。
国際勃起機能スコア5(※項目の右の数字が点数)
①勃起を維持する自信の程度はどれくらいありましたか。
・非常に低い 1
・低い 2
・普通 3
・高い 4
・非常に高い 5
②性的刺激による勃起の場合、何回挿入可能な勃起の硬さになりましたか。
・性的刺激一度もなし 0
・まったくなし、またはほとんどなし 1
・たまに(半分よりかなり下回る回数) 2
・時々(半分くらい) 3
・おおかた毎回(半分よりかなり上回る回数) 4
・毎回、またはほぼ毎回 5
③性交中、挿入後何回勃起を維持することができましたか。
・性交の試み一度もなし 0
・まったくなし 、またはほとんどなし 1
・たまに(半分よりかなり下回る回数) 2
・時々(半分くらい) 3
・おおかた毎回(半分よりかなり上回る回数) 4
・毎回、またはほぼ毎回 5
④性交中、性交を終了するまで勃起を維持するのはどれくらい困難でしたか。
・性交の試み一度もなし 0
・ほとんど困難 1
・かなり困難 2
・困難 3
・やや困難 4
・困難でない 5
⑤性交を試みたとき、何回満足に性交できましたか。
・性交の試み一度もなし 0
・まったくなし、またはほとんどなし 1
・たまに(半分よりかなり下回る回数) 2
・時々(半分くらい) 3
・おおかた毎回(半分よりかなり上回る回数) 4
・毎回、またはほぼ毎回 5
いかがでしたか。合計点数が21点以下の場合「EDの疑いあり」と診断されます。
しかし、これはあくまで目安になるという事で、21点を超えていても日常の性生活に満足できていなければ、ED治療を受ける必要があるでしょう。
問診ではこのほか、現在治療中の病気や服用している薬などが聞かれます。特に薬は服用中のものを持参する必要があります。医師に実際に見てもらうのが一番確かだと思います。

