EDとは勃起障害や勃起不全のことです。もうEDで悩むのはやめにしませんか。 ED(勃起不全)には様々な原因があります。このサイトではEDの基礎知識とバイアグラ等のED治療薬を解説しています。

生活習慣病とED

以前は成人病と呼ばれ、脳卒中、がん、心臓病は3大成人病として現在も保険などでは呼称が残っています。

生活習慣病とは長年の間違った生活習慣によって引き起こされる病気の総称です。

主な生活習慣病として、前述のほかに糖尿病、高脂血症などがあり、これらの病気がED(勃起障害)の背景にあることが多いようです。

喫煙、飲酒、運動不足、食事などの習慣が深く関わっているものと考えられています。

糖尿病とは血液中のブドウ糖濃度が病的に高まって、特有の合併症をきたす危険性のある病気です。暴飲暴食等を繰り返すことによりインスリンを分泌する膵臓の機能の低下が主な原因になります。

糖尿病はなってしまうと一生付き合っていかなければなりません。糖尿病=EDという思い込みで心因性の勃起障害になってしまう場合もあります。

いくつかのタイプがあって生活習慣が関係しているものが2型糖尿病と呼ばれ、日本では95%がこのタイプです。進行すると様々な合併症を引き起こし、そのひとつ糖尿病神経障害によってED(勃起障害)になるといわれていますが、原因がはっきりとしているわけではないようです。

糖尿病全ての人がEDになるわけではありません。

血液中のコレステロールや中性脂肪が多すぎる病気です。

血液の流れが悪くなり、詰まりやすくなるので血管性のEDはもとより、最悪の場合狭心症や心筋梗塞、脳卒中の危険性が非常に高くなります。

動脈硬化とは、動脈の内側にコレステロールがたまって狭くなり、血管が硬くなってもろくなる事です。

自覚症状がないので放置しておくと動脈硬化を引き起こします。

収縮期血圧(最高血圧)と拡張期血圧(最低血圧)のいずれが高くても高血圧症といいます(140/90mmHg以上)。やがて動脈硬化は全身の毛細血管を壊し血流が悪くなります。

「サイレントキラー」とも呼ばれ、自覚症状がなく、ほとんどの場合原因は良くわかっていません。

血管性のEDの原因ともなり、やはり怖いのは虚血性の心臓病(狭心症、心筋梗塞)や脳卒中です。

放置しておくと血管が徐々に蝕まれ、動脈硬化を起こします。

ED治療どころではありません。

肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病(予備軍も含む)は死の四重奏と呼ばれ、これら全てに異常が見られた場合、狭心症や心筋梗塞になる確立が極度に高くなります。

ひとつでも減らす努力が必要です。